6月のマンディーン

（6/6〜7/5）

 

　暦の上では６月１０日が入梅です。でも、何となく前ずれしている感じがします。

　生成AIが身近になって、世界の先端の会社が規制の緩い日本にやってきます。

　ちょっと遅れている分野をうまく補う機運が出てくるかもしれません。

　雨で出不精になっている時期です。そんなことに興味を持って情報を集めてください。

 

第1室（国民・方向）冥王星

              企業意欲・好戦的

              インターネットやAIをめぐって、これからの日本の在り方が見えるかも

しれません。

第2室（予算・歳入）土星・海王星

              不景気・損害

              物価の上昇から、不振の企業が出てきます。

              異物混入とか、動物の病気から風評被害があるかもしれません。

第3室（通信・交通）火星

              交通機関・事故

              コンピューターの問題が考えられます。

              かなり危険な交通障害に注意してください。

第4室（国土・農業）水星・木星・天王星

              農業問題・地震・台風・水害・突発事故

              ゲリラ豪雨・水害・洪水・地震の危険があります。日本とは限りません。

              火山の噴火やATMの問題も考えられます。

第5室（教育・市場）新月・金星

              教育・演芸・婦女子問題・出産率増加

              AIとかチャトGTPの問題が教育現場で起こります。教育者の方で無理に

抑え込むこともできず、完全に使うようになってしまえば、学校や教師の

存在意義が問われるかも知れません。

芸能界や皇室の結婚・離婚などの話題が考えられます。

第6室（雇用・サービス）

第7室（同盟国・条約）

第8室（死亡・同盟国の国庫）

第9室（外国・宗教・法律）

第10室（首相・国家元首・政治）

第11室（議会） 

第12室（犯罪・障害）       

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先月の反省

 

第1室（国民・方向）

第2室（予算・歳入）

第3室（通信・交通）

第4室（国土・農業）

第5室（教育・市場）冥王星

              俳優不幸

              俳優の話題もありますが、今年はオリンピックがあり、スポーツの話題が

あるでしょう。また、引退するスポーツ選手の話題も考えられます。

マーケットも荒れるかもしれません。

※     俳優　中尾　彬氏・今　くるよ氏が帰星しました。

※     作曲家　キダ・タロー氏が帰星しました。

※     劇作家　唐十郎氏・脚本家　小山内　美江子氏が帰星しました。

※     サッカーの選手で現役引退の選手がおられます。

※     何回か日銀が為替関係に介入しました。

※     あたりとします

第6室（雇用・サービス）

第7室（同盟国・条約）土星

              外交問題・難題

              キリスト教圏の国で停滞が起こりそうです。

              芸能人・著名人の結婚・離婚の話題や結婚詐欺の話があるかもしれません。

※     イランの外相・大統領がヘリコプターの事故で帰星しました。

※     台湾に新総統が立ちました。が、中国は台湾を囲むようにして軍事演習を行いました。

※     北朝鮮はミサイル・ロケットを発射し迷惑をかけています。

※     あたりとします。

第8室（死亡・同盟国の国庫）水星・火星・海王星

              移民者・事故・火災・突然死・薬物死・自殺

              国の内外で爆発事故や、山火事・火事が起こる可能性があります。

              戦争は激化するかも知れません。

              水質汚染や汚染の問題に注意しましょう。

              保険金詐欺に注意です。

※     太陽のフレア現象が起こり、北海道でオーロラが見えるという事がありました。

※     台風１号の通過により、被害が出ています。

※     イスラエルとガザの紛争は、国連の停戦韓国にも屈せず侵攻が継続し終結が期待されます。

※     パスコの超熟のパンにネズミの死骸が混入し、パンは回収されました。

※     あたりとします。

第9室（外国・宗教・法律）新月・金星・木星・天王星

              貿易・商業拡大・支出拡大・船舶破壊・トラブル

              内外問わず女性の話題があるでしょう。

              先月もありましたが、洪水を含む天変地異による被害が考えられます。

              日本人に宗教戦争に関心が出てくる可能性があります。

※     アフガニスタンで大洪水が起きたようです。

※     きたる東京都知事選に連坊氏が立候補するようです。

※     米国のトランプ元大統領の女性への口封じ金の問題で、大番審では有罪の評決が出ました。たぶん控訴するでしょう。

※     欧州では、AIに対する規制が法律化されました。

※     あたりとします。

第10室（首相・国家元首・政治）

第11室（議会） 

第12室（犯罪・障害）

 

　５月は自民党虐めの月でした。選挙では自民党は惨敗です。

　でも、政権交代にはまだ早そうです。

　７月には都知事選があります。

　「角を矯めて牛を殺す」というか、政治家の活動をあまり規制してしまうと老大国みたいになって、悪いことをしないのではなくて、悪いこともできなくなります。

　悪いことをしても、国に活力があった方が良いと考えます。