2月のマンディーン
（1/13〜2/11）
国内は、新型コロナウィルスの蔓延で、緊急事態宣言がでて、大きな活動は抑えられていますが、今月は、星が星図の上の方に集まっていますから、海外からのニュースが増えると思います。
自宅で暖かくしながら、世界のニュースに耳を澄ませてみてください。
第1室（国民・方向）
第2室（予算・歳入）
第3室（通信・交通）
第4室（国土・農業）
第5室（教育・市場）
第6室（雇用・サービス）
第7室（同盟国・条約）金星
公共・スキャンダル
結婚・婚約など芸能人・有名人がコロナ禍の影響で、
色々と話題が出てくると考えます。
離婚もあるでしょう。
第8室（死亡・同盟国の国庫）新月・冥王星
著名人死亡・事故・火災・突然死
政治家でも帰星する人がいるかもしれません。
医療崩壊の危険が考えられます。
第9室（外国・宗教・法律）土星・木星・水星
船舶・天候・支出拡大・出版・民事訴訟
コロナ禍の状況でもめ事が出てくるのは容易に考えられます。
民事訴訟が増えてくると考えます。
輸出入の問題も出てくるかもしれません。
鎖国が始まる国もあるかもしれません。
第10室（首相・国家元首・政治）海王星
社会主義拡大
コロナ禍を理由に国の強権が発動される可能性があります。
今までそれほど出なかった国や企業の指導者での感染が出るかもしれません。
第11室（議会） 火星・天王星
紛争・議会暴走・国交危機
コロナ禍に対する資金援助などと、オリンピック延期に対する資金など、
常識はずれな国債の発行が予定されます。
しかし、代案は見つからないでしょう。
第12室（犯罪・障害）
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先月の反省
第1室（国民・方向）
第2室（予算・歳入）金星
財政
当然ですが、財政はかなり厳しいものがあります。
※ 緊急事態宣言がでて、やり玉に挙がったのは飲食業でした。
※ 国の財政は不明ですが、のど・食堂を暗示する２室の現象としてあたりとします。
第3室（通信・交通）新月・水星
通信・作家死亡
通信とか、小旅行などで色々と工夫されることがあり、期待はできます。
とくに、海外との通信が多くなると考えます。
※ 年末からのコロナ禍の急拡大の為、GO TO トラベルは停止し、緊急事態宣言により、旅行業者に打撃を与えます。
※ 外国からの旅行客は全面的に禁止になっています。
※ イギリスでは都市ロックダウンが開始されました。
※ はずれとします。
第4室（国土・農業）冥王星・木星・土星
1月になってからでしょうが、色々と問題がでてきます。
地震などにも注意が必要です。
※ 東北など、大雪の害が出ています。
※ 大雪の為、停電が起こり、伝奇がない状況で過ごすという事が起こりました。
※ 新型コロナウィルスの感染者は急拡大しました。
※ あたりとします。
第5室（教育・市場）海王星
スキャンダル・犯罪
新型コロナウィルスの為、調べることが難しい地域を巧みに利用する
詐欺・犯罪が考えられます。
観劇やマーケットなどの場での感染が出てくるかもしれません。
初詣なども注意してください。
※ コロナ禍に対抗して、初詣者に分散を呼びかけたことで、３賀日の参拝者は例年の３割に満たない状況になりました。
※ あたりとします。
第6室（雇用・サービス）
第7室（同盟国・条約）火星・天王星
外交問題
新型コロナウィルスのワクチンの配布を原因とする問題が考えられますが、
好い部分と悪い部分があります。
いつもと違う感じがあり、緊張感が増すと思われます。
※ 新型コロナウィルスに対して、米国・英国もワクチンの投与が開始されました。
※ ワクチンの効果に疑問の声もありますが、まだ、効果は不明です。
※ あたりとします。
第8室（死亡・同盟国の国庫）
第9室（外国・宗教・法律）
第10室（首相・国家元首・政治）
第11室（議会）
第12室（犯罪・障害）
年末年始は、新型コロナウィルスの感染の急拡大で、何となく活気もなく、知事たちの緊急事態宣言の要請がありました。
結局緊急事態宣言の発出（発令ではない）はなされましたが、自民党だか閣議は小池都知事に先に言われた（主導権を取られた）という事で揉めたりしたらしいです。
役人の責任逃れが身について、本当に自分からは何もやりたくないという姿勢が見えます。
東京都は１日、2000人を超える感染者をみていますが、次のマンディーンの時にはどうなっているか興味があります。
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