2021年12月4日〜2022年1月2日


※この画像はStargazerで作成したチャート図です。

月のマンディーン

121月のマンディーン

12/41/2

 令和3年最後のマンディーンです。

 今年も色々と、ご愛読くださいまして、ありがとうございます。

 コロナ禍は続いておりますが、どうにか1年が終わろうとしています。

 1年が終わりますが、生き残れたことを喜び、来年に備えましょう。

 来年は、冥王星の水瓶座イングレスの前の1年です。

 大きな変化に準備しましょう。

 

1室(国民・方向)

2室(予算・歳入)

3室(通信・交通)

4室(国土・農業)

5室(教育・市場)

6室(雇用・サービス)火星・新月・水星

              火事・船火事・空気汚染・労働争議・神経質・デマ

              テロかどうかはわかりませんが、海外の宗教施設(モスクとか)が

炎上する可能性があります。

核施設も注意が必要です。

新型コロナウイルス・オミクロン株の問題があります。

色々と流言飛語が飛び交いますから、躍らせられないように注意しましょう。

お正月の初詣も充分注意してください。

7室(同盟国・条約)

8室(死亡・同盟国の国庫)金星・冥王星

              関係国調和・事故・火災・突発死

              オミクロン株のおかげで、色々と協力が必要になり、各団体が

譲歩を続けると考えます。

9室(外国・宗教・法律)土星・木星

              船舶・天候

              海外の金融系の組織が調子が悪くなります。

              この時期です。雪や寒さからの障害がありそうです。

10室(首相・国家元首・政治)海王星

              社会主義拡大

              合併する企業が出てくると考えます。

              オミクロン株に対する規制で、企業活動が停滞する可能性があります。

11室(議会) 

12室(犯罪・障害)天王星

事件多発

金融系の詐欺・犯罪が増えます。

              輸入品・部品の不足から結構不便な人が出てきます。

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先月の反省

 

1室(国民・方向)

2室(予算・歳入)金星

              財政

              選挙までは、バラマキによって、景気をあげようとしていましたが、

少しづつ変えていこうと思っているかもしれません。

経済活動のニュースが出てくるでしょう。

     新形コロナウィルスのため、年間所得で区切っての助成金などが考えだされていました。

     旅行業で、助成金不正受給がありました。

     大谷翔平選手は、満票でMVPにおされ、国民栄誉賞は、まだ早いという事で辞退しました。

     リベンジ需要でデパートの売り上げが持ち直してきました。

     あたりとします。

3室(通信・交通)冥王星・土星

              交通機関・事故・冷戦

              新型コロナウイルスの為の制限が緩和され、急に動き出した移動関係で、

色々限界を超えたり、不足が出たりで問題が出てきます。

旅行関係・航空機関係の会社はキャンペーンを始めそうです。

通信機系の話題があります。

大雨の可能性があります。注意しましょう。

     高齢種のブレーキ・アクセル踏み間違い事故が目立ちます。

     北海道では雪が降りました。

     あたりとします。

4室(国土・農業)木星・海王星

              地震・不動産税

              先月は首都圏で震度5強という地震がありました。11月は五黄土星の月でもあり、

災害に注意という事であります。

起きる地震は避けられませんが、備えることで大難を中難に、中難を小難に、

小難ならば無難に変えることができると考えて、いつもより注意しましょう。

地中の水道管の事故なども起こるかもしれません。

     月食があり地はゆれましたが、大事にはならなかったです。

     先月からの、軽石の問題が深刻です。

     はずれとします。

5室(教育・市場)

6室(雇用・サービス)天王星

              混乱・反乱

              病院や政府機関、公営サービスに異常が出るかもしれません。

              雇用問題も出てくるかもしれません。

     度重なるATMの問題で、みずほグループのトップたちが辞任することになりました。

     南アフリカで新型コロナの変種、オミクロン株が発見され、世界で警戒されています。

     世界保健機構の会が、オミクロン株の出現によって、中止に追い込まれました。

     石油の値段の高騰から、備蓄石油の放出を米国大統領が働きかけました。

     あたりとします。

7室(同盟国・条約)

8室(死亡・同盟国の国庫)

9室(外国・宗教・法律)

10室(首相・国家元首・政治)

11室(議会) 

12室(犯罪・障害)水星・火星・新月

公共機関・スキャンダル・凶悪犯罪増加・労働改善

新しく変わったり、終わってしまうサービスや、廃止する施設のことで

トラブルがあるかもしれません。

     京王線内で危険な犯罪を犯した犯人の模倣犯が出ました。

     幼い兄弟が火付けによって、叔父に殺されました。

     あたりとします。

 

 11月は、新型コロナウイルスの蔓延が収まり、飲食店、水商売も希望が見えてきて、緩和が進み、以前のような繁栄を望みつつ、おっかなびっくりで、マスクは外せず、注意しながら外出を楽しんでおりました。

 日本でのコロナの抑え込みは、奇跡に近いといわれています。

 年末を控えて、勢いよく消費が進むと見慣れていました。

 ところが、アフリカの新変異種の登場で、雲行きは?。と、いう処ですね。

 ストレスのたまりすぎに、一息という処で、だいぶ変な犯罪も出ました。

 





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