3月のマンディーン
ロシアがウクライナに侵攻しました。昔の思いが尽きないのでしょう。
こういう人が、残り、続けていくとしたら、世界の平和は夢物語です。
長く平和を続けて、侵略という概念を忘れさせてしまうようにしないと、力によるかりそめの平和しかないと考えます。
残念ながら、戦争はまだまだ起こるでしょう。
しかし、季節も良くなったのですから、3月の花を楽しみましょう。
第1室（国民・方向）火星・金星・冥王星
企業意欲・好戦的・女性労働
ウクライナの話で、国民は気を引き締めて、好戦的になります。勢力善用で
建設的に動いてもらいたいものです。
第2室（予算・歳入）新月・水星・木星・土星・海王星
歳入・リストラ・財政改善・不景気・損害
ベースアップが久々に行われるところが出てきます。コロナのおかげで
売り上げが落ちて頑張れなかったところと、工夫して伸びたところと別れます。
悪い事に目処をつけて、新しく始めるところがあります。
第3室（通信・交通）
第4室（国土・農業）天王星
台風・水害・突発事故
雪崩や地震の可能性があります。
吹雪などの風を伴う損害にも注意です。
第5室（教育・市場）
第6室（雇用・サービス）
第7室（同盟国・条約）
第8室（死亡・同盟国の国庫）
第9室（外国・宗教・法律）
第10室（首相・国家元首・政治）
第11室（議会）
第12室（犯罪・障害）
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先月の反省
第1室（国民・方向）
第2室（予算・歳入）
第3室（通信・交通）
第4室（国土・農業）
第5室（教育・市場）
第6室（雇用・サービス）金星・火星
国内の問題として、新型コロナウィルスには、良い事悪い事があります。
良い事は、ワクチン接種であり、悪い事は、患者の増加と考えます。
海外の状況が、色々と重大なヒントを運ぶと考えます。
この時期、動物にも病気が起きそうです。
※ 新型コロナウィルス・オミクロン株の感染は、今までの感染と違って、1日の感染者数が20000人を超えるという事態になりました。また、死者数も増えました。海外でも感染者は増えていますが、規制を緩和する国も増えています。
※ 新潟村上市の菓子工場で火災がありました。
※ あたりとします。
第7室（同盟国・条約）水星・冥王星
条約成立・不正取引・変化・戦争の危機
コロナウィルスの問題で、色々と計画が進まない事もあって、国の指導者たちは
焦ることもあります。完全にうまくいかなくともゴリ押しが考えられます。
※ ロシアのウクライナに対する侵攻が行われ、NATOの無力ぶり、米国・国連のふがいなさがクローズアップされます。
※ ロシアのウクライナ侵攻により、金・原油の先物価格が上昇しました。
※ あたりとします。
第8室（死亡・同盟国の国庫）新月・土星
著名人死亡・他国による損害
為替や公定歩合、テーパリングなど、他国の政策により
不利益を受ける可能性があります。
※ 高騰する石油に対して、ガソリンの販売価格に政府が助成金を出しています。
※ 星のフラメンコの西郷輝彦氏が帰星しました。
※ 金の価格が上昇しました。
※ あたりとします。
第9室（外国・宗教・法律）木星・海王星
支出拡大・宗教スキャンダル・混乱
先月もありましたが、北朝鮮によるミサイルの発射が懸念されます。
海外で暴動が起きやすい時期です。
災害を含む問題があり、義援金が必要とされることがあるかもしれません。
※ ロシアはウクライナ全土に侵攻しました。
※ 中国の北京で冬期オリンピックが開催されました。
※ ロシアのウクライナ侵攻の中、北朝鮮は日本海にミサイルを撃ちました。
※ インドネシアのスマトラ島で地震がありました。
※ あたりとします。
第10室（首相・国家元首・政治）
第11室（議会） 天王星
コロナウイルスの蔓延防止に伴っての水商売への協力金の問題が
長引くと考えます。
※ 野党が与党に賛成してしまうという椿事があり、話題になっています。
※ ロシアへの制裁が話されています。
※ はずれとします。
第12室（犯罪・障害）
コロナのオミクロン株の流行が日に10000人を超えるという、今までとは違った状況の中、ヨーロッパでは、ロシアがウクライナに侵攻するという事態が起こりました。
戦争は、ここ5年ぐらいの間に、冥王星の水瓶座イングレスを迎え、どこかの国が傾くようなものを予想していましたが、ちょっと早すぎました。
時期的には、大量死の可能性があります。
現在では、まだ規模的に少数の帰星者が出ていますが、ちょっと時間が経てば本当に大量死が現実化して、その後に自然災害を引き起こします。
占星術的には、もう少し後に戦争のカードが温存されていますから、早く停戦するのが望ましいです。
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