4月のマンディーン
（4/1〜4/30）
気候も、暖かくなり、桜も咲いて、コロナウィルスによる外出規制も弱まり、楽しく飲みに行きたいところですが、自然に自粛という気持ちがあります。
全力で遊ぶとか、遠出しよう旅行に行こうと思ったら大儀？が必要かもしれません。
ウクライナの人たちや、２年間も活動を抑えている学生さんの事も忘れて、活力を甦らせたいものです。
充分注意をしたうえで、春をめでてください。
第1室（国民・方向）
第2室（予算・歳入）
第3室（通信・交通）
第4室（国土・農業）
第5室（教育・市場）冥王星
ロシアのウクライナ侵攻について、子供たちにどのように話すのかが
興味があります。
平和が続かないかもしれないことを教えるべきでしょう。
新しく新学期が始まり、学生スポーツも盛んになるはずですが、
コロナの問題はもうちょっと続きます。
マーケットの方は、為替も株式も変化があります。
第6室（雇用・サービス）金星・火星・土星
生活改善・悪癖・火事・船火事・空気汚染・紛争・雇用問題
ロシアのウクライナ侵攻の影響から、色々と支障が生じ始めたり、
経済制裁をするために、不自由が出てくるものです。
コロナウィルスの蔓延に対する対策ともあって、政府援助等が考えられます。
北朝鮮は、ミサイルの発射実験もしてくるでしょう。
ロシアかどうかわかりませんがサイバーのトラブルが考えられます。
先日、東北で地震がありましたが、まだ残っています。注意しましょう。
第7室（同盟国・条約）木星・海王星
著名人結婚・外国の裏切り
ロシアは、北方領土の平和的返還の話を破棄しましたが、事情があることです。
問題は、それらに伴い横車を押したり、新しい韓国の大統領の発言が
迷惑な事だったりしないか注意しましょう。
中国の経済活動にも注意が必要です。
コロナウィルスの問題が海外で拡大します。
第8室（死亡・同盟国の国庫）新月・水星
著名人死亡・移民者
ウクライナからの日本への難民や他国への難民への問題がでてくるでしょう。
また、外国の預金や、外国人の預金の問題があるかもしれません。
海外の移民に対しては、これ以前の難民問題にも変化が考えられます。
第9室（外国・宗教・法律）天王星
船舶爆破・トラブル
海外でテロがあったり、地震が特に東南アジアで起きたりしやすいです。
金融テロの可能性があります。
第10室（首相・国家元首・政治）
第11室（議会）
第12室（犯罪・障害）
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先月の反省
第1室（国民・方向）火星・金星・冥王星
企業意欲・好戦的・女性労働
ウクライナの話で、国民は気を引き締めて、好戦的になります。勢力善用で
建設的に動いてもらいたいものです。
※ 連日ウクライナの話が放映され、日本人の同情を得ています。
※ ウクライナの大統領が日本の国会議員の前で演説しました。
※ ロシアの国際的な制裁活動に参加しました。
※ 迷惑にも北朝鮮はミサイルを発射し、日本の排他的経済水域内に落下しました。
※ 日本のロシアへの経済制裁に対して、ロシアは、北方領土付近で軍事演習を行うみたいです。
※ あたりとします。
第2室（予算・歳入）新月・水星・木星・土星・海王星
歳入・リストラ・財政改善・不景気・損害
ベースアップが久々に行われるところが出てきます。コロナのおかげで
売り上げが落ちて頑張れなかったところと、工夫して伸びたところと別れます。
悪い事に目処をつけて、新しく始めるところがあります。
※ まだまだ続くと思われた、新型コロナの対策、蔓延防止対策は、一応なくなりました。
※ ロシアの侵攻で、大幅に暴落した株価も戻ってきています。
※ SMBC日興証券が株価操作を行ったという事で、会社副社長が逮捕されました。
※ 地銀のATMのトラブルがありました。
※ あたりとします。
第3室（通信・交通）
第4室（国土・農業）天王星
台風・水害・突発事故
雪崩や地震の可能性があります。
吹雪などの風を伴う損害にも注意です。
※ 11年前の3.11と同じような場所で大きな地震があり、帰星者もでました。幸い、津波や原発の事故は空きませんでした。
※ 地震で火力発電所の停止・事故があり、広域で停電がおき、復旧に時間が掛かり、電力不足で警報がかかりました。
※ 熊本で林野火災がありました。
※ あたりとします。
第5室（教育・市場）
第6室（雇用・サービス）
第8室（死亡・同盟国の国庫）
第9室（外国・宗教・法律）
第10室（首相・国家元首・政治）
第11室（議会）
第12室（犯罪・障害）
２月の４日から、五黄土星の年がはじまりました。
五黄土星は災害年といわれています。
日本ではなくとも、戦争が起こり、津波や地震も起きて、停電も起きました。
ロシアのウクライナ侵攻に対して、NATOも米国も頼りにならなかったのはご存知だと思います。
「核の脅し」にたいして、各国は核保有を考えるようになり、歯止めが取れれば流れを止められなくなり核は拡散します。
また、ロシアからの石油がなくなれば、火力発電が難しくなります。
二酸化炭素の増加を抑えるという事もあって、原子力発電が再度見直されると考えます。
その一方で、汚染を表す海王星はまだ強力さを保っています。
時間差を味方につけて、決して過激な道は通らない事です。
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