8月のマンディーン
（7/29〜8/26）
今月は九星気学では五黄土星になり、年月とも五黄土星ということで、災害に備えることが望まれます。
地震に備えることも必要ですが、久しぶりの海での遊泳解禁ですが、海難事故や溺れが危ぶまれます。
飲みすぎにも注意というのがありますから、暑いからといって、冷たいものの飲みすぎには注意してください。
お酒を飲んで泳ぐのだけはやめましょう。
第1室（国民・方向）金星
女性労働
働く女性の権利が尊ばれるべきなのは当然ですが、家庭を守る専業主婦の
権利も見直すべきと考えます。
家庭の主婦で政界や戦う世界に飛び出した女性の話題があるかもしれません。
第2室（予算・歳入）新月・水星
歳入・リストラ
インフレによる物価高騰に伴い、国庫への歳入額が伸びると考えます。
また、危ない企業も出てくると思われます。
高収入な役者・タレントなどの話題があるかもしれません。
第3室（通信・交通）
第4室（国土・農業）
第5室（教育・市場）
第6室（雇用・サービス）
第7室（同盟国・条約）冥王星
変化・戦争の危機
ロシアのサハリン油田施設国有化宣言、韓国の日本企業資産現金化計画など、
戦争原因にならないにしても、日本の憲法改正に向かう話題が出てきます。
時期的に食中毒に注意が必要です。
第8室（死亡・同盟国の国庫）土星
他国による損害
日本も含まれるのですが、今月は災害月になっています。
地震の災害も可能性があります。注意しましょう。
時期的には、アジアでは水害の可能性もあります。
第9室（外国・宗教・法律）
第10室（首相・国家元首・政治）木星・海王星
汚染・感染などの問題があります。
争い事が拡大します。
ウソや疑惑が渦巻くかもしれません。
第11室（議会） 火星・天王星
紛争・議会暴走・国交危機
電力不足から、原発の再起動を岸田首相は明言しましたが、色々と
問題が出てきそうな雰囲気です。
韓国大統領は関係の正常化を望んでいるようですが、かなり難しいと断じます。
第12室（犯罪・障害）
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先月の反省
第1室（国民・方向）
第2室（予算・歳入）
第3室（通信・交通）
第4室（国土・農業）冥王星
先日、石川県で地震がありました。注意しましょう。
突風による被害があるかもしれません。
※ 早すぎた梅雨明けと熱波、戻り梅雨？による水害により、損害や犠牲者・負傷者が多数出ました。
※ KDDIの通信障害は、社会インフラにも不備を起こし、数日間にわたり損害を与え続けました。
※ 桜島の噴火があって、警戒情報の最大 避難が警告されました。
※ あたりとします。
第5室（教育・市場）土星
出生率減・不健康
参議院の選挙ですが、盛り上がりに欠けると考えます。
また、新しく18歳になって、選挙権が与えられた人たちの出足が心配されます。
投票率が下がることが懸念されます。
※ 選挙は元首相が凶弾に倒れたこともあって、自民党の大勝利になりました。
※ フィギュアスケートの羽生結弦氏が第１線を退き、プロスケーターになることを発表しました。
※ はずれとします。
第6室（雇用・サービス）木星・海王星
公衆衛生・軍費拡大・悪習慣拡大・軍スキャンダル
コロナウィルスかはわかりませんが、病気とか、薬の副作用とか、
色々と公衆衛生に関する危機が考えられます。注意しましょう。
外国人の不法就労の問題・労働問題がクローズアップされます。
※ 新型コロナウィルスの第七波が到来し、感染が急増しました。
※ あたりとします。
第7室（同盟国・条約）火星
北朝鮮のミサイルや、中国の海外への野望、ロシアの東方艦隊の動きなど、
心配になる要素がたくさんあります。
米国の証券市場で暴落が起きるかもしれません。
※ サハリン油田の国有化をロシアは宣言しました。
※ 中国の上海封鎖は一部緩和されたものの、回復とは言えません。
※ あたりとします。
第8室（死亡・同盟国の国庫）天王星
動物の病気や感染の問題があるかもしれません。
熱中症にも注意しましょう。
※ 自民党最大派閥の領袖 安倍晋三元総理が狙撃され帰星しました。
※ あたりとします。
第9室（外国・宗教・法律）新月・水星・金星
貿易・出版・民事訴訟・商業拡大
海外に行く人は、国によっての感染対策に注意してください。
フッションや美術工芸品の話題がありそうです。
※ 元総理を狙撃した犯人が旧統一教会に恨みがあったことが遠因として、宗教の資金集めに関心があります。
※ 英国のジョンソン首相が辞任を宣言しました。
※ 東京電力の元取締役たち5名に13兆円を超す損害賠償の判決が東京地裁で下りました。
※ スリランカで首相が破産を宣言し、テレビ映像では自動車の燃料を買うために2週間もガススタンドの前に列を作っています。
※ あたりとします。
第10室（首相・国家元首・政治）
第11室（議会）
第12室（犯罪・障害）
安倍元首相が、手製の銃で殺害されました。
犯人は元自衛隊で、母親が旧統一教会に入って、献金で破産し、家族は離散したり、自殺したりで、恨みと誤解からの犯行です。
冤罪で殺されるというのは残念ですが、最近は、子供を殺せば死刑に成れるとか、迷惑な犯罪が出てきてしまいますし、宗教のやらずぶったくりの献金集めも思い出します。
子供の時の不幸や理不尽な体験が、時とともに現実世界に問題を起こすなら、連鎖が続いて、再度、同じような事件が起こるでしょう。
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