11月のマンディーン (10/25〜11/23) 秋の気候を楽しむ間もなく、寒くなってきました。 為替の問題で、日本人は貧乏になっているそうです。 コロナのおかげで活動力が落ちている中で、ロシアのウクライナ侵攻によって、貿易が変わってきています。 でも、秋は変動期です。逆転・巻返しが可能な時期です。 あまり、危ない情報には気を付けましょう。 第1室(国民・方向)火星 企業意欲・好戦的 為替とかインフレとかいろいろと問題が多い中、コロナに対する緩和とかで、 起業意欲は上がっています。 気力の充実で、景気が上がることを期待しましょう。 情報から守りという道筋があります。 第2室(予算・歳入) 第3室(通信・交通) 第4室(国土・農業) 第5室(教育・市場)新月・水星・金星 投機増加・遊び増加・訴訟・出産率増加 マーケットの変動で投機意欲が大きくなります。 抑制ばかりではやっていけないということか、遊びも増えそうです。 第6室(雇用・サービス) 第7室(同盟国・条約) 第8室(死亡・同盟国の国庫)冥王星 事故・火災・突然死 かなり大きなものが壊れたり、燃えたりする危険があります。 第9室(外国・宗教・法律)土星 船舶・天候 貿易などで船舶の事故や・風やゲリラ豪雨・急な冷えなど、 色々と気を付けてください。 第10室(首相・国家元首・政治)木星・海王星 権威増大・著名人不幸・社会主義拡大 政府はバラマキから少し独断的方向に進む可能性があります。 第11室(議会) 第12室(犯罪・障害)天王星 事件多発 マーケットや為替のことで問題があります。 キーワードに「足らない」が出ています。 変わった事件があるかもしれません。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------ 先月の反省 第1室(国民・方向) 第2室(予算・歳入) 第3室(通信・交通) 第4室(国土・農業)土星・冥王星 作物不振・地価下落・事故・火災・地震 地震の問題もありますが、農作物の不出来なことがあります。 台風や大雨の影響と考えます。 ※ インフレの影響とも重なり、野菜の価格が上がっています。 ※ バスの横転事故がありました。 ※ 不明です。はずれとします。 第5室(教育・市場)海王星 スキャンダル・犯罪 子供が関係する犯罪に注意です。 また、教育の問題でも注意してください。 スポーツの話題もあるでしょう。 ※ 王 貞治選手の記録を塗り替える、三冠王がヤクルトスワローズの選手が現れました。 ※ 大リーグの大谷選手も大活躍でした。 ※ 幼児が行方不明になり、死亡する事件がありました。 ※ あたりとします。 第6室(雇用・サービス)木星 公衆衛生・軍費拡大 ウクライナの問題も遠因として軍事防衛問題が話題になりはじめます。 夏の暑さは弱くなってきましたが、風邪、インフルエンザ・夏バテ等も出てきます。 新型コロナウィルス以外の病気にも注意してください。 ※ 北朝鮮はウクライナ戦争で武器不足になったロシアへ売り込むためか日本を飛び越えるミサイルを発射し、国内はアラートが鳴り、色々と混乱がありました。 ※ コロナウィルスの感染者が増加傾向になってきています。 ※ あたりとします。 第7室(同盟国・条約) 第8室(死亡・同盟国の国庫)天王星 突然死・変死 金融のことで問題が起こり、為替など変動が多い物について事件があります。 ※
為替は1ドル150円とドル高が進行しています。 ※
日本のプロレスを作ってきたアントニオ猪木氏が帰星しました。 ※
笑点で、三代目三遊亭円楽(三遊亭楽太郎)師匠が帰星しました。 ※
ドリターズの仲本工事氏が交通事故で帰星しました。 ※
あたりとします。 第9室(外国・宗教・法律)火星 船舶事故・紛争 複雑な戦争・紛争が海外で始まります。ウクライナ以外での場所で 惨事があるかもしれません。 統一教会のことで紛争が考えられます。 ※ ロシアはやらせともいえる住民投票を行い、ウクライナ4州の併合を宣言しました。 ※ ロシア・クリミアに架かる橋の一部で爆発があり、ロシアはウクライナの仕業と考え、報復にミサイルで全土に無差別攻撃を行いました。 ※ ロシアの攻撃は、インフラを破壊するなど厳しくなってきました。 ※ インドネシアのサッカー場で暴動が発生し130名以上が帰星しました。 ※ 中国では5年に一度の共産党大会がありました。 ※ あたりとします。 第10室(首相・国家元首・政治) 第11室(議会) 第12室(犯罪・障害)新月・水星・金星 労働改善・犯罪増加・公共機関・スキャンダル・寄付金増加・横領発覚 間違った情報の伝達から色々と問題が生じ、実害が出てくるかもしれません。 偏ったことに反発が生じやすいと考えます。 ※ イギリスの新首相の支持率が7パーセントに急落し、遂に辞任を表明しました。 ※ オリンピック関係の汚職で色々と逮捕された財界人がいました。 ※ 一定の期間だけ、一般の人をみなし公務員として、汚職の罪を着せるという制度そのものに問題があるといえます。 ※ 東横線が停電を起こして、乗客が線路を歩くという問題がありました。 ※ あたりとします。 ウクライナでの事件の影響もあって、為替の変動が1ドル=151円まで進み、良いことも悪いことも起きています。 いろいろと日用品の価格も上がりましたが、規制緩和によりインバウンドも回復の兆しが見えてきました。 ロシアも中国も、戦後になっても領土拡張の考えが変わらず、ウクライナの併合や台湾の占領を考えたままです。 国連は元々、軍事同盟です。日本は立場を考えましょう。
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