12月のマンディーン (11/24〜12/22) 寒くなってきました。星図を見ると思っているより暖かい日が多いと思います。 しかし、冬なのですから、急に寒い日が来たりします。 油断をしないで冬の味覚を楽しみましょう。 物価が高騰しても、どこかにおいしい奇跡があるのではないでしょうか。 ワールドカップのサッカーを楽しみながら、忙しい年末に備えましょう。 第1室(国民・方向) 第2室(予算・歳入)土星・冥王星 不景気・株式暴落 倒産する会社があると考えます。ただ、不調で、当然と考えるところも あるでしょう。 石油価格の変動や、リストラ・合併の話が出てくるでしょう。 第3室(通信・交通)木星・海王星 通信・教育・計画犯罪・テロ 海外からの輸入品の瑕疵や通信ミスにより、問題が起こる可能性があります。 また、アノニマスのような団体が活躍するかもしれません。 第4室(国土・農業) 第5室(教育・市場)天王星 事故・相場変動 寒くなってきました。ロシア・ウクライナの問題から、燃料代が高くなり、 色々と問題になるでしょう。 第6室(雇用・サービス) 第7室(同盟国・条約)火星 変化・戦争の危機 北朝鮮や中国の行動は危機感を持って受けられます。 第8室(死亡・同盟国の国庫) 第9室(外国・宗教・法律) 第10室(首相・国家元首・政治) 第11室(議会) 第12室(犯罪・障害)新月・水星・金星 労働改善・犯罪増加・公共機関・スキャンダル・寄付金増加・横領発覚 国外を原因とする火種がくすぶり始めます。 旧統一教会の問題は、色々と問題が出てき始めます。 通信上の問題が懸念されます。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 先月の反省 第1室(国民・方向)火星 企業意欲・好戦的 為替とかインフレとかいろいろと問題が多い中、コロナに対する緩和とかで、 起業意欲は上がっています。 気力の充実で、景気が上がることを期待しましょう。 情報から守りという道筋があります。 ※ 世界中で物価の高騰が問題になっています。 ※ 先端半導体生産を目指して日本の数社の企業が新会社を創立することになりました。 ※ あたりとします。 第2室(予算・歳入) 第3室(通信・交通) 第4室(国土・農業) 第5室(教育・市場)新月・水星・金星 投機増加・遊び増加・訴訟・出産率増加 マーケットの変動で投機意欲が大きくなります。 抑制ばかりではやっていけないということか、遊びも増えそうです。 ※ 暗号資産のFTXトレーディング社の破綻で暗号資産は変動しました。 ※ 紅葉の時期を迎え、外出が多くなりました。 ※ はずれとします。 第6室(雇用・サービス) 第7室(同盟国・条約) 第8室(死亡・同盟国の国庫)冥王星 事故・火災・突然死 かなり大きなものが壊れたり、燃えたりする危険があります。 ※ ハロウィーンの日韓国ソウルで将棋倒し事故があり、150人以上が圧死しました。 ※ インドの橋の倒壊で100人ぐらいが帰星しました。 ※ あたりとします。 第9室(外国・宗教・法律)土星 船舶・天候 貿易などで船舶の事故や・風やゲリラ豪雨・急な冷えなど、 色々と気を付けてください。 ※ 旧統一教会が養子縁組を斡旋していたという事で問題になっています。 ※ 北朝鮮は、ミサイルを再三にわたり発射し、日本もJアラートが鳴り響きました。 ※ 米国で中間選挙が行われて下院は共和党が多数派になり、民主党の売電大統領は、ねじれた状態に置かれます。 ※ はずれとします。 第10室(首相・国家元首・政治)木星・海王星 権威増大・著名人不幸・社会主義拡大 政府はバラマキから少し独断的方向に進む可能性があります。 ※ 元ピッチャーの村田兆治選手が自宅で焼死する事故がありました。 ※ 葉梨法務大臣が不適切な発言で更迭されました。 ※ 寺田総務大臣も更迭されました。 ※ あたりとします。 第11室(議会) 第12室(犯罪・障害)天王星 事件多発 マーケットや為替のことで問題があります。 キーワードに「足らない」が出ています。 変わった事件があるかもしれません。 ※ コンピューターウィルスが原因で大阪の病院が機能不全になり、数千人の患者が危険にさらされました。 ※ あたりとします。 今月は、韓国のハロウィンで150人の帰星者がでたことや、米国の選挙の話題とかがありました。 旧統一教会が養子縁組を斡旋していた話とか、色々と気持ち悪い話が出てきています。 宗教ですから、かなり気持ち悪い話とか儀式があっても問題はないのですが、迷惑な感じを否めません。 まだ、日本の常識とかけ離れているところがあるのではないかと思います。 「宗教の自由」ではあるのですが、現実には問題が出てきて介入が必要になると思います。 昔のインドは主人が帰星すると夫人は殉死させることになっていたのです。 内政干渉などと言っていられないと、イギリスが介入しました。 あまりにもひどい処には介入が必要なのです。ただし、下手な介入は紛争原因になりますから、同時に援助も必要と考えます。
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