2月のマンディーン (1/22〜2/19) 一年で一番冷たい時期、大寒が始まりました。寒さには充分ご留意ください。寒さから心臓に負担がかかり、心筋梗塞とか、ショックで体調を崩されたり帰星される方がでています。温度差で眠くなるのも心臓への負担だと考えます。 防衛費とか、少子化の問題とかの問題は、寒い時にはあまり外出しないで、じっくり考えてみてください。 第1室(国民・方向)冥王星・新月・金星・土星 起業意欲・好戦的・国民・女性労働・貧困 スポーツの話題があるでしょう。 防衛費の増税は避けられないと考えます。 働く女性の話題があるでしょう。 国民が方向性への意思を示すことがあるかもしれません。 第2室(予算・歳入)海王星・木星 損害・財政改善 コロナウィルスの増加にもかかわらず、規制は緩和していくかもしれません。 給料・賃金の増加が聞こえてきます。 日銀の狡猾な姿勢により、為替問題が緩和されるかもしれません。 第3室(通信・交通) 第4室(国土・農業)天王星 台風・水害・突発事故 自然災害が考えられます。 この時期ですから、冷害・雪害が考えられます。 海外では火山の噴火も考えられます。 第5室(教育・市場)火星 俳優不幸 子供が絡む話とか、情報の洩れとかで問題が起きます。 異次元の少子化対策って、なんなんでしょうね。 第6室(雇用・サービス) 第7室(同盟国・条約) 第8室(死亡・同盟国の国庫) 第9室(外国・宗教・法律) 第10室(首相・国家元首・政治) 第11室(議会) 第12室(犯罪・障害)水星 難民問題 難民問題と少子化問題との位置関係というか、無関係ではないようなことが あります。どちらかが予算の問題でも影響を受けたりします。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 先月の反省 第1室(国民・方向) 第2室(予算・歳入) 第3室(通信・交通) 第4室(国土・農業) 第5室(教育・市場)新月 遊び増加・訴訟 統一教会の影響か宗教がらみの教育は問題になり、結果が悪い話が 出てくるでしょう。 お正月やクリスマスの時期です。コロナの心配をしながらもスポーツや 旅行などの話題があるでしょう。 ※ 年末年始は久人振りの規制緩和で楽しい話題を聞きました。 ※ 駅伝の話題もありました。 ※ 自然災害や想定外の事故に対する責任の限界が考慮され、津波の災害の損害賠償の限界が出てきた感じです。 ※ あたりとします。 第6室(雇用・サービス)金星・水星・冥王星 生活改善・悪癖・神経質・火事・船火事・空気汚染 年末年始がありますから、コロナ・インフルエンザの感染拡大が懸念されます。 リストラや倒産などの話もあるでしょう。 ※ 新型コロナの帰星者数は最大となり1日に500人以上になりました。 ※ 鳥インフルエンザで被害が出ました。 ※ 自衛隊の護衛艦が走行不能になり曳航されてきました。 ※ あたりとします。 第7室(同盟国・条約)土星 外交問題・難題 当事者にお金がないのに争うような問題があります。 都市での暴動が懸念されます。 ※ 中国がコロナの犠牲者が6万人という事を教えてくれました。 ※ ロシアの侵略に対して、反対派もあれば、逆もあります。 ※ 岸田総理は海外に旅行に行って、外交をアピールしました。 ※ 外国人の新型コロナ関連で入国審査が混雑しました。 ※ 中国は入国ビザの発給を停止したりしました。 ※ あたりとします。 第8室(死亡・同盟国の国庫)海王星 薬物死・自殺 薬の副作用に注意がいります。 年末です。自殺者が増える可能性があります。 ※ 駅での刺殺事件が多数ありました。 ※ はずれとします。 第9室(外国・宗教・法律)木星 支出拡大 ウクライナ支援を含めて、戦争関係の援助で支出拡大が考えられます。 政治の問題もあって、海外から話題が多くなります。 ※ 防衛費の問題で増税が検討されています。 ※ あたりとします。 第10室(首相・国家元首・政治)天王星 突発事故・政策変更 国防予算の練り直しが考えられます。 現役のトップの鼎を試されています。 ※ 山形県で土砂崩れがありました。 ※ 雪の害もありました。 ※ あたりとします。 第11室(議会) 火星 紛争 議員の行状とか、つまらないことでも紛争の火種になりえます。 ※ 防衛の問題で野党は増税反対で結束したみたいです。 ※ 統一教会の話は継続します。 ※ はずれとします。 第12室(犯罪・障害) 久しぶりの外出制限なしのお正月でしたが、色々と落ち着かないこともあって、なんとなく短かったような休暇でした。 年末に起きた日銀の実質金利の上げによって、過度な円安は歯止めがかかり、為替は円高に向かい、海外に旅行した人はホットしているかと思います。
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