3月のマンディーン

（2/20〜3/21）

 

もうすぐ３月です。２月・３月に一番雪が降るといわれています。もう、春だと油断しないで、寒さに備えてください。コロナに対する対処が緩んできました。日本も閉じ困っていないで世界に出ていくという感じの星図が出てきています。外交に対しても新しく様子を見るような事があるでしょう。

 

第1室（国民・方向）

第2室（予算・歳入）

第3室（通信・交通）

第4室（国土・農業）

第5室（教育・市場）

第6室（雇用・サービス）冥王星・水星

              火事・船火事・空気汚染・神経質・デマ

              雇用や健康の話があるでしょう。

              値上げの話題もあるようです。

              新技術・ネットで色々と問題が流れます。

第7室（同盟国・条約）土星・新月

              外交問題・難題・外交

              タレント等の結婚・離婚の話題が流れます。

              コロナに対しての情報・意識が違ってきます。

第8室（死亡・同盟国の国庫）海王星・金星

              薬物死・自殺・関係国調和

              女性の有名人が帰星するかも知れません。

              インチキ宗教の話題があるかもしれません。

第9室（外国・宗教・法律）木星

              支出拡大

              積雪や流氷など自然災害での支出が考えられます。

              防衛問題での支出が話題になります。

第10室（首相・国家元首・政治）天王星

              突発事故・政策変更

              首相の不信任案が出るでしょう。

              金融系の事故？で為替問題が出てくるかもしれません。

第11室（議会）  火星

              紛争

              情報や、特許のことで紛争が考えられます。

第12室（犯罪・障害）

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先月の反省

 

第1室（国民・方向）冥王星・新月・金星・土星

              起業意欲・好戦的・国民・女性労働・貧困

              スポーツの話題があるでしょう。

              防衛費の増税は避けられないと考えます。

              働く女性の話題があるでしょう。

              国民が方向性への意思を示すことがあるかもしれません。

※     国産の旅客機の開発を三菱重工は断念しました。

※     米国上空に漂っていた巨大な気球は撃墜されました。

※     はっきりしないのではずれにします。

第2室（予算・歳入）海王星・木星

              損害・財政改善

              コロナウィルスの増加にもかかわらず、規制は緩和していくかもしれません。

              給料・賃金の増加が聞こえてきます。

              日銀の狡猾な姿勢により、為替問題が緩和されるかもしれません。

※     日銀新総裁は学者さんになりました。

※     コロナ関連で、マスクの着用に関して個人の責任へと変わっていきそうです。

※     あたりとします。

第3室（通信・交通）

第4室（国土・農業）天王星

              台風・水害・突発事故

              自然災害が考えられます。

              この時期ですから、冷害・雪害が考えられます。

              海外では火山の噴火も考えられます。

※     和歌山県沖で貨物船同士の衝突があり、一隻が沈没しました。

※     トルコ・シリアで地震による災害があり、多数の人が帰星しました。

※     雪のために首都圏も停止しました。気象庁の早めの警告がでました。

※     原子力発電所の稼働が停止することがありました。

※     世田谷で崖をカバーする壁が崩壊する事件がありました。

※     あたりとします。

第5室（教育・市場）火星

              俳優不幸

              子供が絡む話とか、情報の洩れとかで問題が起きます。

              異次元の少子化対策って、なんなんでしょうね。

※     少子化対策ってお金の話ばかりなんですね。

※     サザエさんのタラちゃんの高齢の声優が帰星しました。

※     あたりとします。

第6室（雇用・サービス）

第7室（同盟国・条約）

第8室（死亡・同盟国の国庫）

第9室（外国・宗教・法律）

第10室（首相・国家元首・政治）

第11室（議会） 

第12室（犯罪・障害）水星

              難民問題

              難民問題と少子化問題との位置関係というか、無関係ではないようなことが

あります。どちらかが予算の問題でも影響を受けたりします。

※     特殊詐欺の容疑者がフィリッピンから日本に移送されました。

※     トルコ・シリアの地震でシリア難民の対処にトルコ人の悪感情などがあり、救助支援に支障がありました。

※     はずれとします。

 

　高齢の女性を強盗殺人の首謀者がフィリピンの刑務所から指示しているという疑いで、起訴中の４人を送還させるというフィリピン政府に便宜を図ってもらうというニュースに国民の関心が移っていく中、トルコ・シリアで、帰星者4万人を超す大地震により、政治的問題で支援物資が届かない事情も起きました。難民救済に関して、政治とか宗教・選民意識など色々と難しい問題があるようです。