2023年10月15日〜2023年11月12日 11月のマンディーン (10/15〜11/12) 暑かった夏が終わり、ようやく涼しくなりました。のどかな気候が続くことを願います。時より強い風が吹くと考えます。朝昼の温度差が広がり体調を悪くしないようにご自愛ください。 国内では、予算の問題が重点を置かれますが、海外や外交などは軽く様子見位しか手がなく、世界の流れに任せることになります。 季節が良くなったのを幸い、秋の味覚を楽しみましょう。 サンマは心配手ですが、ビールは・・。 第1室(国民・方向) 第2室(予算・歳入)水星・新月・火星 リストラ・歳入・株式暴落 先回期、暴落した株式相場ですが、もう一度下げがあるかもしれません。 第3室(通信・交通) 第4室(国土・農業) 第5室(教育・市場)冥王星 俳優不幸 子供の問題・教育の問題、芸能界の問題があるかもしれません。 第6室(雇用・サービス)土星 紛争・雇用問題 魚業問題が考えられます。新しくという事で、今までにない問題かもしれません。 第7室(同盟国・条約)海王星 外国の裏切り 日本の人たちにとって、不利な話でも、また、日本人にはなじみが薄いことでも 海外の人にとっては大問題という事で、期待を裏切られることはあると考えます。 第8室(死亡・同盟国の国庫) 第9室(外国・宗教・法律)木星・天王星 支出拡大・船舶破壊・トラブル 海外では戦争や災害が起きています。それに伴い支出が増えると考えます。 また、通行・通商にトラブルが考えられます。 第10室(首相・国家元首・政治) 第11室(議会) 第12室(犯罪・障害)金星 寄付金増加・横領発覚 寄付金・身代金など、あまり生産性がない問題や犯罪が考えられます。 -------------------------------------------------------------------------------------------- 先月の反省 第1室(国民・方向) 第2室(予算・歳入)冥王星 株式暴落 古い経済体制の崩壊とか、不振から不利な企業があって、合併や撤退が 考えられます。 ※ 株は上がったり下がったりです。下がりはしても思惑で上がったり増します。 ※ 市場でTOBが行われています。ケーオーD2やいなげや、キャン★ドゥなどの経営が変わります。 ※ 一応、10月4日には下がったのであたりにします。 第3室(通信・交通)土星 冷戦 汚染水(処理水)の問題での中国としても簡単に禁輸を解けないで、ぎこちない 状態は続くと考えます。 ※ あたりとします。 第4室(国土・農業)海王星 不動産税 増税が考えられます。 ※ 第三のビールや発泡酒の税率が上がり、ビール自体の税金は下がったようです。 ※ インボイス制度が開始されて、優遇処置を手放したり、廃業する人が出てきているみたいですが、脱税の防止です。 ※ 減税しても、後から増税する。こうした政府のやり方に油断をしない納税者があって、猿は踊りません。 ※ あたりとします。 第5室(教育・市場) 第6室(雇用・サービス)木星・天王星 公衆衛生・軍費拡大・混乱・叛乱 ネット上の不備や詐欺などで問題・混乱があるようです。 新型コロナとは限らず、流行病の可能性があります。 ※ 全銀連の他行への振り込みができないという事故が起きました。 ※ インフルエンザは流行し、弁当の問題で食中毒が多くの人に襲い掛かりました。 ※ 津波がありました。 ※ 皇室でも新型コロナに感染しました。 ※ あたりとします。 第7室(同盟国・条約) 第8室(死亡・同盟国の国庫) 第9室(外国・宗教・法律)金星 商業拡大 中国の禁輸の影響で、他の国への経済活動が活発になったり、 摩擦が起きたりします。 ※ アフガニスタンで地震があり2000人以上の帰星者がでました。 ※ 中国では国慶節がありました。 ※ 野球の二刀流・大谷昌平選手が米国でホームラン王に輝きました。 ※ 不明であたりはずれは不問とします。 第10室(首相・国家元首・政治)水星・新月 皇族旅行・スキャンダル 先月、損保ジャパンの社長や喜多川ジャニー氏の姪の引責辞任がありましたが、 トップに厳しい監視の目があります。 自民党は新人事があるようです。 ※ 改造人事がありました。 ※ ジャニーズ事務所は名前を替えました。 ※ あたりとします。 第11室(議会) 火星 紛争 バランスを取るような紛争が考えられます。世の中がなかなか変わらないとか、 反動とかがあると思います。 ※ イスラエルで紛争があり1日で1000人以上が帰星しました。 ※ 海外の話でもあるので、はずれとします。 第12室(犯罪・障害) 戦争も長引くと、支援疲れが出てきます。 ウクライナに対する支援の密度が少しずつ弱くなっている気がします。 期待のラグビーも決勝リーグまではいけませんでした。 というなか、藤井 聡太名人・竜王が、将棋の八大タイトルすべてを取るという、前人未到の快挙を上げました。
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