12月のマンディーン

（11/13〜12/12）

　今月上旬までは、11月というのに夏の気候でした。暑い日が続きました。

　今月の星図では、風や雨が多いような感じです。夏の気候がここまでずれ込むと、夏バテが起きやすくなります。健康に留意して、遅れてやって来る秋の味覚を楽しみましょう。

 

第1室（国民・方向）

第2室（予算・歳入）

第3室（通信・交通）

第4室（国土・農業）

第5室（教育・市場）金星

              出産率増加

              芸能界のロマンスの話か、天候悪化が考えられます。雨風に注意。

第6室（雇用・サービス）新月・火星・水星

              労働争議・火災・船火事・空気汚染・神経質・デマ

              年末勝ち被くにつれ、景気が急速によくなったところと悪かったところの差が

目立つと考えます。流行病の蔓延と見えない病気が増えます。

外国人が関係するサービスの問題が考えられます。

第7室（同盟国・条約）

第8室（死亡・同盟国の国庫）冥王星

              事故・火災・突然死

              かなり高齢の政治家の不幸が考えられます。宗教の話題があります。

第9室（外国・宗教・法律）土星

              船舶・天候

              海外も含めて、飛行機・船舶の事故・停滞が考えられます。

              国内も天候悪化による交通マヒが懸念されます。

第10室（首相・国家元首・政治）海王星

              社会主義拡大

              みんなのきずかなぃ闇の部分で秘かに増税が画策されています。

              詐欺が拡大するかも知れません。

第11室（議会）  木星

              財政改善・リコール

              税収が増えたと考えます。

第12室（犯罪・障害）天王星

              事件多発

              ネット上の詐欺や、オレオレ詐欺など多発しそうです。

              また、昔は当たり屋というのがありましたように、交通事故などに関係しての

保険詐欺・助成金詐欺の増加が見込まれます。

---------------------------------------------------------------------------------------------------

先月の反省

第1室（国民・方向）

第2室（予算・歳入）水星・新月・火星

              リストラ・歳入・株式暴落

先回期、暴落した株式相場ですが、もう一度下げがあるかもしれません。

※     日銀は長期金利の利率の上限を緩和しました。

※     株は上げも下げもありました。

※     あたり・はずれは、保留とします。

第3室（通信・交通）

第4室（国土・農業）

第5室（教育・市場）冥王星

              俳優不幸

              子供の問題・教育の問題、芸能界の問題があるかもしれません。

※     ハロウィーンを前に、渋谷駅周辺を警備し、仮装した人の通行を禁止し、混乱を避けました。

※     谷村新司氏(74)が帰星しました。

※     財津一郎氏(89)が帰星しました。

※     櫻井敦司氏(57)が帰星しました。

※     阪神タイガースが38年ぶりのアレ(優勝)を勝ち取りました。

※     東京モビリティーショウが開催されました。

※     あたりとします。

第6室（雇用・サービス）土星

              紛争・雇用問題

              魚業問題が考えられます。新しくという事で、今までにない問題かもしれません。

※     新型コロナウイルスの発病は減少しましたが、インフルエンザは流行し始めています。

※     ペッパーランチのハンバーグに病原性大腸菌O-157が混入していたという事で２軒の店が営業停止になりました。

※     新型コロナウイルスが下火になったことで介護士さんたちの報酬が問題になっています。

※     あたりとします。

第7室（同盟国・条約）海王星

              外国の裏切り

              日本の人たちにとって、不利な話でも、また、日本人にはなじみが薄いことでも

海外の人にとっては大問題という事で、期待を裏切られることはあると考えます。

※     ガザの紛争は、喧嘩両成敗らしく、最初に攻撃した方が全面的に悪いと考えている日本人に反して、イスラム教の国々ではハマス側について、答えは、滅亡という事になります。国際法・宗教問題など、異次元の紛争で後味が悪い大量殺人を見ているしかないことになりました。人道支援なんて自己満足の世界です。

※     中国の覇権主義に対して、フィリピンに防衛装備品を無償供与することになりました。

※     はずれとします。

第8室（死亡・同盟国の国庫）

第9室（外国・宗教・法律）木星・天王星

              支出拡大・船舶破壊・トラブル

              海外では戦争や災害が起きています。それに伴い支出が増えると考えます。

              また、通行・通商にトラブルが考えられます。

※     ロシアのプーチン氏は中国を訪れました。

※     イスラエルとガザでの紛争が長引くと石油の価格が高騰するという話です。

※     米国の指導力の低下が懸念されます。

※     米国で銃乱射事件があり、18〜22名が帰星し容疑者も自殺したとみられる事件がありました。

※     あたりとします。

第10室（首相・国家元首・政治）

第11室（議会） 

第12室（犯罪・障害）金星

              寄付金増加・横領発覚

              寄付金・身代金など、あまり生産性がない問題や犯罪が考えられます。

※     病院と郵便局で発砲し、立てこもりをしたのは、８６歳の元暴力団関係者でした。

※     猪や熊の被害が出ています。

※     ネパールで地震があったみたいです。

※     あたりとします。

 

　ウクライナとロシアの紛争に続いて、イスラエルとガザ地区のハマスとの戦闘が起こりました。冥王星の水瓶座の回座の影響かも知れません。

　旧体制の崩壊と水瓶座の新時代というのは間違えないのですが、イスラエルの存在自体を認めていないハマスとイスラエルとは妥協もなく、どちらかが滅亡するまで続く争いでしょう。

　終わりはみえない戦いですから、静観する以外ないわけです。

　本格的に冥王星が水瓶座に入る2026年までに色々ともめることは続く可能性枷あります。