11月のマンディーン

（11/1〜11/30）

　遂に、11月です。もうすぐ来年が来てしまいます。　ここに来て、政権交代も考えられます。　また、直ぐに米国大統領選挙があります。

　首相が変わるかもしれませんが、心配なことは、戦後の首相で自民党以外の人がなると、大地震が起きる確率が高くなるという事があります。　日本国首相は大災害を防ぐためにも伊勢神宮とか出雲大社に参拝してもらいたいものです。

　と、たまには、お酒を飲みながら、「良い政治」は、何かを考えてみましょう。

                                                                                                                   

第1室（国民・方向）火星

              企業意欲・好戦的

              色々と民間の活躍が期待できます。

第2室（予算・歳入）

第3室（通信・交通）

第4室（国土・農業）新月

              問題・耕作物

              雨が多かったりで、耕作物の出来が悪く、値段が上がるかもしれません。

              多少ですが、地震の可能性があります。

第5室（教育・市場）水星・金星

              遊び増加・訴訟・出産率増加

              遠隔操作による犯罪・借金の踏み倒しなど、問題が起こります。

              スポーツのニュースがあるでしょう。

第6室（雇用・サービス）

第7室（同盟国・条約）冥王星

              変化・戦争の危機

              北朝鮮のウクライナ派兵は、ロシアにとって宣伝効果があると考えますが、

極東の平和を脅かすものです。

第8室（死亡・同盟国の国庫）土星

              他国による損害

              北朝鮮の問題もありますが、災害による援助要請があるかもしれません。

第9室（外国・宗教・法律）海王星

              宗教スキャンダル・混乱

              ローマ法王の健康問題とか、イスラムの政治家の暗殺などの可能性はあります。

また、外国からの病気の感染が危惧されます。

新しい行政の問題で当然混乱が見込まれます。

第10室（首相・国家元首・政治）

第11室（議会）  木星・天王星

              財政改善・リコール・議会暴走・国交危機

              不安定な与野党の議席の関係で改革は進展しないでしょう。

              問題は、立場が変わった議員や素人が北朝鮮とかウクライナとか外交に

口出しすることです。

第12室（犯罪・障害）

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先月の反省

 

第1室（国民・方向）新月・水星

              国民・水商売

              暑すぎた夏も終わり人々が外出しやすいのか、景気が上向くように

期待したいです。

また、色々と国民の活動がでてきます。

※     物価の上昇があり、選挙も関心が下火です。

※     日本被団協がノーベル平和賞を受賞されました。

※     今年のサンマは、昨年より良くなりました。

※     あたりとします。

第2室（予算・歳入）金星

              財政

              新しい政策で、緩和とか、撤廃で景気が違ってくる可能性があります。

※     選挙の為、財政に対する処置はお休みです。

※     はずれとします。

第3室（通信・交通）

第4室（国土・農業）

第5室（教育・市場）冥王星

              俳優不幸

              時代の変化の一環として、舞台から退く人がおられます。　舞台俳優に限ったこと

ではなく、政界、官界、財界でもありえます。

              もちろん、スポーツの話題もあるでしょう。

※     釣りバカ日誌のハマちゃん西田敏行氏(78)が帰星しました。

※     「ぐりとぐら」の作者中川李枝子氏(89)が帰星しました。

※     テレビ朝日のアナウンサー三上　大樹氏(38)が帰星しました。

※     あたりとします。

第6室（雇用・サービス）土星

              紛争・雇用問題

              医療従事者の問題は、忘れられていませんか。

※     地方の医師不足は解消されません。

※     インフルエンザ・手足口病、コロナウィルスなど流行しています。

※     米国、マクドナルドで食中毒が起こりました。

※     鳥インフルエンザの鳥が発見され、殺処分が起きました。

※     あたりとします。

第7室（同盟国・条約）海王星

              外国の裏切り

              海外の話で、日本の人に残念と思わせることはたくさんあります。

              コロナウィルスの問題が再び起きるかもしれません。

              ウクライナの問題でもロシアに有利な意見が出てくるかもしれません。

※     北朝鮮は、韓国との国境道路を破壊し、国境に要塞を作った上で、ロシアに3,000人以上の兵員を送り込みました。　その兵たちはウクライナの方に向かい訓練を始めたようです。

※     ガザ地区とイスラエルの問題は、いまだ停戦せず、レバノンとの紛争も続いています。　また、イランからのミサイル攻撃もあって、拡大していると考えます。　まだ、まだ、続くかもしれません。

※     あたりとします。

第8室（死亡・同盟国の国庫）

第9室（外国・宗教・法律）天王星

              船舶破壊・トラブル

              飛行機や、原子炉など、問題が起きないことを祈ります。

              それに加えて、為替・金融のトラブルに注意です。

※     大分で建造中のタンカー内部で爆発事故があり、帰星者がでました。

※     為替は、再び円安になってきています。

※     米国大統領選挙は現在、接戦のようです。

※     ネットによる闇バイトの問題が脚光を浴びています。

※     あたりとします。

第10室（首相・国家元首・政治）火星・木星

              戦争・内戦・クーデター・権威増大・著名人不幸

              自民党の新体制など不安定なこの時期に、問題は起きて、存続を試されるでしょう。

              中国でも足並みがそろわない問題が出てくると考えます。

※     選挙を前にして、承認・不承認の問題が出ました。

※     自民・公明の与党は不利と言われています。　落選した有名な議員もでました。

※     選挙で、衆議院議員数が、自民・公明の二党の合計が過半数にならず、野党数を下回りました。

※     あたりとします。

第11室（議会） 

第12室（犯罪・障害）

 

 

　10月なのに、暑い日があったり、大雨が降ったり四季がなくなり、二季に移行という話もあります。　中国・紫金山天文台発表による肉眼でも見えるアトラス彗星の極大日が１２日でした。　また、地峡の引力に巻き込まれた第２の月の話など、変わって天体現象がありました。

　変わった天体現象が起こる時、事件も生じることが多いですから、油断せずに自然世界・社会を観察しましょう。