![]() 2025年5月27日〜2025年6月24日 ![]() 6月のマンディーン (5/27〜6/24) 今月は、星が天頂付近に集まる星図がでています。 国内の事より外国との関係のニュースがあると思います。しばらくすれば、梅雨も始まると思いますが、風が強くなるという星図ですので、強い風にご留意ください。 寒暖の差がある天候が続いて、体調を崩しやすくなる恐れがあります。 どうぞご自愛くださいませ。 第1室(国民・方向) 第2室(予算・歳入) 第3室(通信・交通) 第4室(国土・農業) 第5室(教育・市場)冥王星 俳優不幸 学校のコンピューターの教育とか、AIに対する考え方が変わってくる かもしれません。 為替も変化があるかもしれません。 日経平均株価も下がり気味でしょう。 第6室(雇用・サービス) 第7室(同盟国・条約)土星・海王星 外交問題・難題・外国の裏切り 戦争とか、紛争を利用して利を得ている商売が問題化します。 第8室(死亡・同盟国の国庫)金星 関係国調和 トランプさんとの交渉も進むみたいです。 第9室(外国・宗教・法律)天王星・水星・新月 船舶破壊・トラブル・出版・民事訴訟・通商・混乱 化学工場の火災や事故の可能性があります。 外国でのニュースがかなりありそうです。 第10室(首相・国家元首・政治)木星 権威増大・著名人不幸 中国の習近平国家主席の活動が話題になるかもしれません。 第11室(議会) 第12室(犯罪・障害)火星 凶悪犯罪増加 美術品や宝石の関係する詐欺が起こる可能性があります。 偽物を掴まされないように注意しましょう。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 先月の反省 第1室(国民・方向)新月・天王星 スト 都市機能の低下や金融システム(ATM)の不調から問題が起きるかもしれません。 ※ ネット上の株式口座乗っ取り事件が横行し、証券会社は強化に乗り出しました。 ※ 平日の通勤時間に東京の山手線が停止し、25万人に影響が出たようです。 ※ あたりとします。 第2室(予算・歳入)木星 財政改善 関税問題や物価上昇に対して、有効な手段が期待されます。 ※ コメ問題にかなり条件を緩和する方法がとられましたが、意味なくコメの価格は上昇・横ばいが続きます。 ※ 新日本製鉄のUSスチール買収に対するトランプ氏の理解が出たという話です。 ※ あたりとします。 第3室(通信・交通) 第4室(国土・農業)火星 事故・火災・地震 恐ろしいことに地震の可能性があります。 注意し、災害に備えましょう。 ※ 自衛隊の練習機が墜落する事故がありました。 ※ 瀬戸内で船火災がありました。 ※ 高速道路で逆走する車がいるという事件が多発しました。 ※ 大きな地震はなかったようです。 ※ はずれとします。 第5室(教育・市場) 第6室(雇用・サービス) 第7室(同盟国・条約) 第8室(死亡・同盟国の国庫) 第9室(外国・宗教・法律) 第10室(首相・国家元首・政治)冥王星 色々と変わったことが有ったためか、政権交代を目指す野党が 出てくるかもしれません。 中国と北朝鮮がけん制してくるかもしれません。 ※ 問題の農水大臣が更迭され、新大臣に小泉 進次郎氏になりました。 ※ キリスト教の法皇が帰星し、新しい教皇が選出されました。 ※ 米国のハーバード大学の留学生受け入れを禁止するというトランプ大統領の言動があります。 ※ はずれとします。 第11室(議会) 第12室(犯罪・障害)土星・金星・海王星・水星 経営不振・債務不履行・寄付金増加・横領発覚・社会主義的方法増加・公共機関 スキャンダル 関税の問題も含めて、会社を閉めたり、倒産するところがあります。 家族や親子の骨肉の争いや、殺人までの事件が起こりそうです。 不注意からの事故も考えられます。 ※ 千葉で音楽を聴いていたことを注意され、母親と妹を人質にして立てこもった事件がありました。 ※ 学校に保護者の知人の酒に酔った男たちが暴れたという事件がありました。 ※ 地下鉄構内で刃物を振り回すという事件がありました。 ※ 少年院に入りたがった少年が老婆を背中からさすという事件がありました。 ※ 山梨で男子高校生が父親に切りつけ、父親は帰星する事件がありました。 ※ あたりとします。 今月は、新しい法皇さまを選ぶコンクラーベがありました。 2日で法皇は決まったわけですから、スムーズに他の枢機卿の意見がまとまったと推測します。 歴代の法皇さまも立派な人でしたが、世界の平和は難しいみたいですね。 さて、いつも、支援者たちから米をもらっているから自分では買ったことはないという発言で農水大臣が辞任しました。 本当は、匙を投げていたのではないかと思います。 小泉新大臣の手腕に注目しましょう。
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