12月のマンディーン

（11/20〜12/19）

　急に寒くなりました。　秋はなく、冬になりました。　インフルエンザも流行っていることですので、健康ご留意ください。

　外交の宮に星が集まってきます。　色々と外国とのことで話題があると思います。

　また、結婚の室ですので、有名人、著名人の結婚・離婚の話も出てくるかもしれません。

　

第1室（国民・方向）天王星

              スト

              都市の機能低下や、通信障害、ＡＴＭの作動障害等の問題が考えられます。

              コンピューターウィルスの問題もあるかも知れません。

              地震や停電により機能低下することも考えられます。

第2室（予算・歳入）

第3室（通信・交通）木星

              通信・教育

              子育て支援に対していい話があるかも知れません。

              低額家族収入の壁が少し低くなるかもしれません。

第4室（国土・農業）

第5室（教育・市場）

第6室（雇用・サービス）

第7室（同盟国・条約）金星・新月・水星・火星

              公共・スキャンダル・外交・条約成立・不正取引・変化・戦争の危機

              外国人の残留問題、結婚後国籍や宗教の問題などプライバシーが複雑に絡む

問題の入口が口を広げて待っています。

女性の話題があります。

海外では事故・テロなどの事件が起こりがちです。

第8室（死亡・同盟国の国庫）

第9室（外国・宗教・法律）

第10室（首相・国家元首・政治）冥王星

              戦争・内戦・クーデター

              中国との関係悪化を懸念し、核の問題が出てくるかもしれません。

              また、中性子爆弾の話もあるかも知れません。以前より具体的な

兵器の話題もあるかも知れません。

第11室（議会）  土星・海王星

              社会主義扇動・汚職の表面化

              裏の話が絡む問題です。　

単に汚職や裏取引ばかりでなく建設や国家設立クラスの話が動いている可能性が

あります。

第12室（犯罪・障害）

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先月の反省

 

第1室（国民・方向）木星

              国家威信

              少し前ですが、日本人のノーベル賞受賞者が2名も出ました。

              終了した万博の話題もまだ続くかもしれません。

※     女性総理の出現により、色々と活気が出てきています。

※     新首相の登場に米国大統領が来日するという事がありました。

※     あたりとします。

第2室（予算・歳入）

第3室（通信・交通）

第4室（国土・農業）金星・新月

              天候悪化・問題・耕作物

              暑すぎた夏の影響で、コメをはじめとする農作物の耕作に心配があります。

              秋の長雨などの水害の心配があります。

※     米の価格は上昇気味です。

※     電車の駅に熊が現れて新幹線が運航停止になりました。

※     東北で津波の警告がありました。　大事にはなりませんでした。

※     熊の被害は多く、スーパーマーケットに入り込んだり、犠牲者も多数出ています。　自衛隊は後方支援にとどまり、人員不足なハンターや警察官による駆除が行われています。

※     あたりとします。

第5室（教育・市場）火星・水星

              火事・船火事・空気汚染・遊び増加・訴訟

              学校・教育の問題は続きます。

              マーケットでも色々と話題があると考えます。

              スポーツの話題も期待しましょう。

※     大谷昌平選手の活躍は今年もありました。　ドジャースは連続で優勝しました。

※     デフリンピックが東京で開催されました。

※     小学校での給食費の無償化が話されています。

※     株式市場は急激に高くなりました。

※     26年前の殺人事件の容疑者が自首してきました。

※     あたりとします。

第6室（雇用・サービス）

第7室（同盟国・条約）冥王星

              変化・戦争の危機

              ガザ地区での和平は世界の平和に悪い影響が出たかもしれません。

              次の紛争の遠因にならないことを望みます。

              ウクライナとロシアの問題も核や原発の問題がクローズアップされる

かも知れません。

※     ガザでは停戦後、殺戮が続いています。　停戦後ですから人殺しであって、戦争犯罪ではありません。　加担している兵士も殺人罪で裁かれるべきで、一人ひとりに罪を課すべきで、指揮官の責任ではありませんね。

※     カナダで先進国の外相たちが集まって、ウクライナ支援を決議したらしいですが、戦争は長引くでしょうね。

※     あたりとします。

第8室（死亡・同盟国の国庫）

第9室（外国・宗教・法律）

第10室（首相・国家元首・政治）土星・海王星

              スキャンダル・失敗・不幸・社会主義拡大

              防衛費や社会の問題で隠れていた問題が出てくる可能性があります。

※     スパイ防止法ができるでしょうか？

※     原潜の問題とか基本的な問題が少し脚光を浴びます。

※     防衛費の増額をトランプ氏に示し総理大活躍です。

※     不明なこともあり判定なしとします。

第11室（議会）  天王星

              議会暴走・国交危機

              議員の裏金問題から、情報やコンピューターウィルスの問題に

関心が移ってくるかもしれません。

※     議員の代表質問から、高市早苗総理の「存立危機事態」発言を引き出したことにより中国の「首を斬ってやる」対応を呼びました。　外交に対する問題は新しい議員たちはよく研究してもらいたいです。

※     やはり、伊藤の市長は辞めさせられました。

※     あたりとします。

第12室（犯罪・障害）

 

　日本で初めての女性の首相が誕生しました。　男性の首相とはいい意味でも悪い意味でも違うという事です。　自民党は変わったというイメージは出てくるし、景気も上向きのような気がします。　支持率もとんでもなく高いようです。

　熊の被害は思いのほか酷く、それを抑える人員が著しく不足していると感じました。